肌が弱くて髭が濃い私の選んだカミソリ

肌が弱くて髭が濃い私の選んだカミソリ

男性
20代
十代の頃は体毛が薄い方だったのですが、成人してから急に太い口髭が生えてくるようになりました。それまで一週間に一度剃っていれば目立たなかった髭が、毎日剃らないといけなくなりました。
大学を卒業して就職するころには、朝に剃っても夕方には指でつまめる程に伸びるまでになりました。また、剃ったばかりでも青髭が目立ち、朝出社して上司に「ちゃんと髭を剃ってこい」と起こられることもよくありました。
私は髭が濃いことに加えて肌が弱く、四枚刃や五枚刃のカミソリを使っていたのですが、それでも剃る度に毎回出血していました。それで肌が赤くなり、余計に剃り跡が目立っていました。

 

ある時友人に相談したら、髭を剃るのではなく抜いてみたらどうかと言われ、実行してみました。毛穴に雑菌が入らないように、洗顔した後に消毒した毛抜きで一本一本髭をぬいていくました。全て抜き終わるのに2時間以上かかりましたが、剃った時とは違い、肌の下に毛が残っている感覚がなく、とても爽快でした。見た目にも青髭がなく安心して外出できるようになりました。
しかし一ヶ月もすると再び濃い髭が生えてきました。しかも前回抜いたせいで、今度は太い髭が皮膚の下に埋まってしまい抜くことも剃ることもできず前以上に汚い見た目になってしまいました。
結局それ以来抜くことはやめ、他に色々な方法を試した結果、両刃カミソリが自分にあっているのではないかと思いました。一枚刃なので肌が弱い人には向いていないように見えますが、刃を二枚重ねると肌を傷付けることなく深剃りができます。慣れれば四枚刃や五枚刃のカミソリよりも優しく剃ることができます。
両刃カミソリを使っていて嬉しいことは、値段がとても安いことです。二十枚入で千円程なので、普通のカミソリを使うよりもずっと安くつきます。私の場合は一年で三千円程しかカミソリに使いません。両刃カミソリは古臭くて不便なイメージが強いかもしれませんが、実際には安くて良く剃れるとてもありがたいカミソリです。