青髭の原因と対策

青髭の原因と対策

髭を剃った後、一面に青っぽく見えるのが青髭ですが、これは毛根の色の濃い部分が露出しているからだと考えられています。
特に髭の濃い人は、毛根が密集して余計青く見えるようです。

青髭の原因


髭などの体毛は、皮膚の下の部分である毛根と皮膚の外側の毛幹からできています。
普通見えている体毛は毛幹部分です。

 

皮膚内の毛根の一番先には、毛乳頭と呼ばれるものがあって、毛細血管から栄養分を得て毛を成長させています。

 

さて髭を剃って毛幹部分がなくなりますと、毛穴を通して毛根の一部が見えるようになります。
髭の本数が多くなければ、毛穴からのぞいている毛根部分も目立ちませんが、本数が多くなりますと、髭剃りの跡が青っぽく見える青髭となるのです。
髭の本数が多くなり、そして太くなるのは、男性ホルモンのジヒドロテストステロンのせいだと言われています。
この男性ホルモンが髭の成長因子をつくりだし、それで髭が濃くなるそうです。

 

女性でもジヒドロテストステロンが増えると、髭等の体毛が濃くなると言われています。
ところが髪の毛に対してジヒドロテストステロンは、脱毛因子をつくりだしますので、薄毛の原因となるそうです。

参考ページ
髭が濃くなる原因

青髭の解消法

青髭を根本的に無くしたいのでしたら、髭脱毛をすることです。

 

髭脱毛は、エステサロンなどの光脱毛や医療クリニックのレーザー脱毛が一般的ですが、家庭用の脱毛器を使えば自分でできます。
また医療クリニックによっては、電気脱毛という強力な脱毛法を行っているところもあります。

 

髭剃りで対処するのでしたら、昼前に髭剃りをすると良いそうです。
何故なら、髭が成長する時間帯が朝に集中していて、午後以降はほとんど成長しないからです。
昼前に髭剃りができない時には、朝でもなるべく遅くに剃ると良いでしょう。

 

そして髭剃りの時には、お湯に浸して絞ったタオルで髭を湿らしてからシェービングクリームなどを使用して剃ると、皮膚や髭への負担が少なくなります。
また髭を剃った後は化粧水などで肌を労るようにします。

 

その他の青髭解消法では、いっそのこと髭を伸ばすのも考えられます。
この場合は手入れが面倒ですが、エステサロンなどの髭脱毛では、髭を伸ばす人に対して手入れ不要となる脱毛も行っています。

 

ところで、髭などの体毛が濃くなる原因のジヒドロテストステロンの生成を阻害する薬があります。
それは男性型脱毛症の治療薬ですが、髭を薄くするのにも有効でしょう。

参考ページ
髭を薄くする方法